You are now >> HOME >> SHOP >> スコットランドヤード

スコットランドヤード

商品コード: 73000

商品名:

スコットランドヤード

対象年令: 10才~

価格: 4,500 円(+消費税)

■ お届け日数3営業日前後(土日・祝祭日除く)

ロンドンの街を舞台に、様々な手段を用いて逃げ回る怪盗Xを、5人の刑事が追い詰めて行くゲームです。3~6人用。プレイ時間約1時間。

Ravensburger社製。輸入発売元:カワダ。立派な日本語解説書付き。 2015年現在、付属の帽子は、サンバイザーとなっています。このページの写真とは異なりますので、ご留意下さい。



イントロダクション

「スコットランド・ヤード」は、3人から6人まで遊べるスリリングなボードゲームです。ロンドン市内に潜伏し、大胆不敵に逃走する怪盗Xをスコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)の敏腕刑事達が追跡し、逮捕するというゲームです。
怪盗Xがまんまと逃げ切れるか、或いはスコットランド・ヤードの刑事達が首尾よく怪盗Xを逮捕するかお愉しみ下さい。
(スコットランドヤード・日本語マニュアル前文より)




ゲームの目的

スコットランドヤード

ひとりが怪盗Xになり、ロンドン市内に潜伏します。
残りの人達が、刑事になります。
怪盗Xから、スコットランドヤードに「24時間以内に俺の居所を突き止められるかな?」と挑戦の電話が掛かってくる所から、ゲーム開始です。
直ちに、刑事達が逃走するルートを、刑事達が一致団結して推理・判断をしながら追跡する、長い一日の戦いの開始という訳です。
怪盗Xも、刑事達もゲーム盤上で、それぞれつながっている1~199番迄の地点を、タクシー、バス、地下鉄のチケットを使って移動します。(怪盗Xだけが船にも乗れます)移動する場合に、チケットの不正使用は出来ません。タクシーしか使えない地点で、バスと地下鉄のチケットだけが残ったら、もう移動できなくなり、ゲーム終了までその地点にとどまっていなくてはなりません。
怪盗Xは、刑事達がチケットを使い果たすか、移動できなくなる迄、逃走し続ければ勝ちです。
刑事達のひとりが、怪盗Xが隠れている地点に移動して逮捕するか、何人かの刑事達で、怪盗Xの隠れている地点を取り囲み、追い詰めて怪盗Xを移動できなくしてしまえば、刑事達の勝ちです。
怪盗Xが勝つか? 刑事達が勝つか? 引き分けはありません。
(スコットランドヤード・日本語マニュアルより)




スコットランドヤード


ルール・バリエーション

スコットランド・ヤードのマニュアル最終頁には、あらかじめ「ルール・バリエーション」として、子ども向け/上級者向けルールが記載されています。また、「家族や友人同士で、いろいろなルールを追加されるのも大いに結構です。皆さんで考えてお愉しみください。」とあります。

◆初心者、子ども向きルール

1.お子さんが怪盗Xになり、お父さん、お母さんが刑事になるような場合には、刑事を4人に減らしても良いかも知れません。

2.逆に、大人が怪盗Xになり、子ども達が追跡する場合には、出現する回数を正規の5回の他に2~3回増やします。ゲーム前に、何回目に出るか決めておくとよいでしょう。

◆上級者向きルール

3.怪盗Xは、正規の5回の他、いつでも好きな時に出現することができるようにしても良いでしょう。但し、このときには各刑事から1枚ずつ、どれでも選んでチケットを取り上げることにします。

4.怪盗Xの移動制限ルール。これは、怪盗Xがバスや地下鉄を利用する場合、そのルートの途中に刑事がいる場合には、バスや地下鉄を利用できないというルールです。途中の刑事に逮捕されたと見なす訳です。刑事達には、その制限はつけません。




review

スコットランドヤード

以前からご紹介したかったゲームの一つです。テムズ川を挟んで広がるロンドンの街を一望するようなマップには、タワーブリッジ、ロンドン塔(The Tower)、セントポール寺院、といった建造物から、ハイドパーク、グリーンパークといった公園まで、ロンドンの実在の駅や、建造物がプリントされていて、イギリス好きな人にとってはより楽しめるかもしれませんね。でもせっかくなら、AtoZ(イギリスで出版される有名な市街地図)のように、ストリート名を書いて欲しかった気もします。そうすれば、「よし、おまえはオックスフォードストリートからマーブルアーチへ向かえ!こっちはリージェントストリートを南下してテムズ川沿いをあたってみる!」なんて会話も出来たのに(笑)。そういえば、2000年にオープンしたロンドン・アイ(大観覧車)も無い!結構発売年が古いからですネ。それだけ息の長いゲームということです。

いきなり脱線してしまいましたが、このゲームの楽しさは、ずばり「怪盗Xになって逃げること」にあると言えるでしょう。

もちろん刑事役になって、みんなで推理しながら怪盗Xを追い詰めていくのも楽しいのですが、なんといっても、やはり怪盗X役になって、みんなが自分がどこにいるか一生懸命推理したり、相談したりして、四苦八苦している様子を見ているのが面白いのです。追い詰められて、捕まってしまったとしても、そこまでに怪盗Xはスリリングな体験ができるため、きっと何度でも怪盗Xをやりたいと思うことでしょう。このパッケージには、怪盗Xだけがかぶれる帽子もついてきます。

怪盗Xは、ある決められた時間(順番)になるまで、ゲーム盤上には姿を現しません。その代わりに、別途用意されたボードに、自分の動いた軌跡を記録していくのですが、ゲーム盤上にある番号(番地のようなものです)を見ながら、どこからどこに動くかを頭の中で考えます。そのとき、必然的に、自分の居場所近辺をみつめることになり、刑事達にヒントを与えてしまうことになるため、この帽子のつばで、視線を隠すのです!

こどもたちは、きっと、自分が帽子をかぶりたい!!って言うに違いありません。大人だって、怪盗Xをやりたいところですが、そこはぐっと我慢(笑)。そうすればきっと、家族で楽しいひとときを過ごせること請け合いのゲームです。

さて、上にいくつかバリエーションルールを挙げていますが、ブリックス的にはこれらとちょっと違って、「子どもが怪盗Xになり、かつ、怪盗Xの出現回数を増やす」というのがオススメです。これは、怪盗Xが出現しないと、まさに暗中模索状態に陥ってしまって、刑事役はあまり楽しくなくなってしまうのを避けるということもありますが、怪盗X側にとっても、姿を現すときが意外と楽しいのです。また、これによってプレイがテンポよく進み、何度でもやりたくなることでしょう。更に、このバリエーションで、「怪盗Xの出現を刑事たちが指示できる(例えば、ゲーム中3回好きなときに)」という風にしてみるのも面白いと思います。


商品サイズ

横幅 66.5cm 奥行 50cm 高さ 0.2cm 
パッケージサイズ:横幅 37.5cm 奥行 27cm 高さ 5.3cm 

原産国

チェコ

関連アイテム